【イベントレポート】「ニッチな人たちと仲良くなる方法と恋愛マイノリティのお話」を行いました

【イベントレポート】「ニッチな人たちと仲良くなる方法と恋愛マイノリティのお話」を行いました

こんにちは。

ピッコリーナマッチングサービスの秋山です。

昨日、オンラインイベント

「ニッチな人たちと仲良くなる方法と恋愛マイノリティのお話」を行いました。

 

ご視聴下さった方、誠にありがとうございました。

今回は株式会社まろがれ・代表取締役の河野伸樹さんをゲストに

株式会社まろがれ|小規模事業をつなぐ。まろぐ。 (marogare.jp)

とフリートークでお話をさせて頂きました。その中で出た話を簡単にまとめておきます。

法律婚だけが結婚ではない社会になりつつある状況をどう捉えるか?

また話や価値観が合わない人とどう共通点を見出すか?という話は

婚活に通じるものがありました。

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【ニッチな人たちがニッチであることが難しい世の中】

・ニッチな趣味の分野がドラマや映画化されていることがある

・ニッチなことでも「共通項」を探すこと

・会話のキャッチボールの中で「大きいボール」を投げて上げる

・事故物件の例→例えば「ジャニーズの人が主演して映画化された」みたいな共通項探し

・既存のルールでは理解ができない社会になっている

【恋愛マイノリティについて】

・令和になって新しいカテゴライズができた

・社会に言葉(LGBTQなど)が浸透してきたことがファーストステップ

・アロマンティックのお話

・新しいマッチングの話

→例.アロマンティックの人たちとその人が好きな趣味を持っているおじさんとのマッチングの可能性

・婚期を逃した人たちが結婚をし、幸せな老後を送る可能性

・尊敬する誰かと何かをやりとげる幸せ

・新しい「婚」の形を結婚相談所が提案できるのか?新しいサポートについて